またまたアラカルト編
2022年02月26日 | 工房日記 | Comment(0)
2022/02/26
またまた3日分のアラカルト編です。
①急須の蓋の金継ぎ(その4)②すきまコンセントの埃取り③娘宅物置の後始末④唐揚げの
「からやま」⑤ラオス松材のナタ割り皿のサンディングの順です。
下地造りの4回目。皺の上から上塗りして、ちょくちょく向きを変えて漆を流して乾かします。
掃除機の先端にお手製のパイプを取り付けて、狭い所のコンセントの埃を定期的に取ります。
先週、娘宅の物置の棚の後ろの壁を取り外して温水パイプのメンテナンスを行ったのですが、その際、移動した荷物を元に戻す作業と棚の補強をしたのです。今回預かってもらっていた多くの物を断捨離したのですが、これら↓は再委託。三浦スイカの箱の中身はLPレコード付きのクラシック音楽家の図鑑。60年前のものです。そろそろ引っ張り出して聴こうかな!と思ってます。
今日のお昼は3人そろって唐揚げの「からやま」です。私はボリュームの少ない”焼き鳥重”。
今日は春の日差しっw。夕方になってラオスの松材のカトラリーを引っ張り出してひと仕事。