
空席が出た面接授業の抽選日
2018年04月20日 | 工房日記 | Comment(0)
2018/04/20
放送大学は読んで字のごとく通信回線の媒体を使った授業が主体なので、通常の授業は自宅で受講します。学生は自宅近くの学習センターに所属し、期末試験だけは、そこに出向いて行って試験を受けます。その他に教授陣と学生が顔を合わせながら授業を進める形態の「面接授業」があります。
学期が始まる前に受講希望の面接授業を申し込むのですが、これが定員制となっていて、人気教授の人気講座はいつも数倍の希望者があるようです。われわれ学生には倍率が何倍であったか知る由もありません。で、今日は空席のでた面接授業の申込日だったのです。
朝の記録です。
千葉学習センターの構内も春の花が咲き誇っています。事務室前は抽選で当たった人が受講の手続きをしています。私は、面接業空席一覧表と首っ引きで残り物に福があるものを選びます。
ただし、学期が始まる前に申し込んだ授業は当選したので、明日から2日間ここに通います。
お昼は、越中砺波市の大門素麺です。先日、娘宅で食べたのは都内のアンテナショップで買い求めたもの、今日は、富山市の友人からお土産にもらったものです。のど越しの良さバツグン!。
午後からは昨日の続きです。相変わらず風があるので、 こちらから掘って途中で止めて、あちらから掘ってまとめて削り取ります。こうすると中央に境目がでますが、現段階では問題ナシ。