優れもの「拡大読書器」
2017年07月23日 | 工房日記 | Comment(0)
2017/07/23
放送大学の前期・単位認定試験が始まっています。学生の大部分が社会人なので、試験日は、主に土・日に集中します。今日は学生の出入りは多いものの図書館に長居する人は少ないだろう?と踏んで、涼しくて静かな図書館に4時間、こもり切りました。
朝の記録です。空模様はパッとしませんが風がある分涼しい感じ → 朝食のメニューです。
試験会場はこちら → 本日の予定表 → ロッカーは満員御礼 → 2Fの読書スペースは貸切状態 → と言うことで、今日はめずらしく「拡大読書器」が空いていました~~。
これが優れもので、3通りに拡大できるは、XY方向に自在にスライドできるは、明るいはで^^。
遊んでいるばかりではないんですよ!右端の画像は、イギリスの地名には、なぜ、Derby,
Grimsby, Rugby など、-byが付く地名が多いのかの例題画像です。
答えは、5世紀~9世紀にかけて北方民族に占領されていた時代の名残で、スカンジナビア語の
「農場」の場所です。主にイングランドのミッドランドから北東部分に多く残っています。
お昼は、学生食堂がいっぱいだったので、ベランダで・・・。午後もしっかりとお勉強。