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ヘルマン・ゴチェフスキー先生

2019年02月23日 | 工房日記 | Comment(0)

2019/02/23

 

今日は「大学は歌う」の練習日。でも、内容はヘルマン・ゴチェフスキー先生の座学でした。

 

朝の記録です。

 

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午前中は竹皿のサンディング →  竹皿の焼き締め → まな板のサンディングでした。

 

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さすが放送大学です。今日の講師はドイツのフンボルト大学と東京大学を行ったり来たりしているヘルマン・ゴチェフスキー先生です。「歓喜の歌」の原詩の解説です。

 

8ページからなる資料も先生ご自身のお手製(もちろん日本語)で、講義も分かりやすい日本語を駆使して丁寧に・・・。私のお隣さんは昨年の第九のステージで一緒に歌ったTさんでした。

 

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講義終了後はTさんを自宅に招いて反省会(と称してビールの飲み会)でした。↑歓喜~~っ。

 


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