房総半島ぶらり旅
2017年12月16日 | 工房日記 | Comment(0)
2017/12/16
天気予報がはずれて^^、今日も晴れ!。
月例の創作パン屋への注文受け取り方々、娘の車で房総半島をぶらりと一周してきました。
コースは、東金街道 → ゆばせい → 長生群長柄町のアンティーク家具「アポロギア」
→ 長生郡長南町の「縁起物展」 → 勝浦「タンタンメン」 → 鴨川・大山千枚田でした。
朝の記録 ~ 東金の「ゆばせい」まで。”ようこそ”とその裏文字が至るところでアッピール。
長柄町の「アポロギア」は、古い米蔵を和物のアンティーク家具のリメイク工房とギャラリーに改装して、ネットとインスタでユニークな事業を展開中。私は、またまた宝物の蔵を発見してしまって、”いいとこ、み~つけた”。カミさんは、”踏み台兼椅子にご執着、これどうしようかなぁ~~”。で、今回はお近づきのしるしにケヤキ材の額縁だけを頂戴した次第。
つぎの場所は「アポロギア」のオーナー田口さんが紹介してくれました。長南町で芝原人形(土焼き人形)を制作している千葉さん宅を訪ねます。題して「第12回縁起物展」開催中。
午後3時、やっと目的地(長生町一松)のパン屋さんに到着です → 勝浦のタンタンメン。
5時半過ぎ、鴨川・大山千枚田のライトアップを見て帰路へ。250kmのぶらり旅でした。