
八街駅北口市
2017年10月08日 | 工房日記 | Comment(0)
2017/10/08
八街市は読んで字のごとく、千葉県の北総部のおへそみたいなところで四方八方から来ては、四方八方へ通り過ぎていく交通の要所の街です。その八街駅の北口広場で毎月第2日曜日に開かれる「市」に行ってきました。目的は木工屋さんの出店での宝物探しです。
朝の記録です。
朝一番で「しょいか~ご習志野店」から下げて来た作品のお化粧直しの準備をします。
巻頭言で説明した通り、八街市は通り過ぎることはあっても、これまで立ち止まったことはありませんでした。今回は、ベイタウンの朝市に出店している木工屋さんの地元を尋ねました。
私は素材の注文、カミさんは刺繍を張り付ける額縁と100円で大盛りの「しし唐」をゲット。
午後からは、放送大学へ「第九」のお礼と文化祭(幕張祭)のコンサートに顔を出しました。
午後5時前。「秋の陽は釣瓶落とし」(その2)でした。