八街のいちはらさん
2019年08月17日 | 工房日記 | Comment(0)
2019/08/17
7月後半のこの日記でも取り上げましたが、手作り品仲間の相棒(素材を提供してもらってた)
八街のいちはらさんが7月初旬に急逝されました。手作り品仲間の一人が、市原さんにお店の看板を注文していたのですが、その作品が出てきた!との連絡を受けて頂きに参上しました。
朝の記録です。
お盆期間中はなぜか、「しょいか~ご」はヒマなんです。でも、定期巡回をしてきました。
習志野店の開店前のお客様風景 → アラスカ檜のプランター、中央に置き直してみました。どんなもんですか。千葉店では例のごとくグチャグチャになってます。そば皿の竹すのこがお隣さんへ出張してたり、一応手に取ってみて頂いた気配はあります。
「しょいか~ご千葉店」は八街方向にあるので、一筆書きで市原さんの工房に行ってきました。
まだまだ現役の工房の風情はあるものの、動いていないと、ただの倉庫のよう。くだんの看板
は玄関先に用意してありました。10月の工芸品まつりが近くなったら、宝物を探しに来ます。
最後の2枚は、その看板を発注主へ届けた時のスナップです。
午後5時、少し涼しくなってから、アコード・カウンタックのお出ましです。