
カントリー音楽の成り立ち
2019年06月02日 | 工房日記 | Comment(0)
2019/06/02
放送大学の通信授業は6月上旬に通信指導テストのハードルがあって、7月下旬に難関の期末試験が待ってます。なぜハードルとか難関とかの比喩になるかと言うと、どう言う訳か、あっという間にその期限がせまって来て、間際になってあたふたとするのです^^;。明日が提出締切なので、午後から視聴覚教室へ行き駆け込み勉強をして来ました。
朝の記録です。
今日のひと仕事は、食卓トレーの裏側に和紙を貼貼ります。まず和紙を切り出して → 位置決めをしてから → 速乾ボンドをヘラで伸ばして → 貼り付けます。
完全に乾いてから、生漆をテレピン油で薄めたものを刷毛で塗ります → 乾燥室の様子。
第5章の「カントリー音楽」の設問が、正しいもの(誤りを含まないもの)を一つ選べ!なんですが、それらしきものやひっかけが混在しているのです。DVD教材を繰り返し観てもますます?。