ゼンナ
2018年02月26日 | 工房日記 | Comment(0)
2018/02/26
昨日、房総半島ちょこっとドライブで入手した「ゼンナ」を蛤の仲間と紹介しましたが、正式には、”小学生くらいの蛤”で只今が旬の蛤の子供。で、その名前の由来なんですが、昔はいくらでも取れて”銭にならない!”が九十九里弁でなまって、「ゼンナ」となったそうな・・・。
現在では水揚げが制限されているそうです。昨晩、さっそく酒蒸で頂きました~~。
朝の記録です(天候は曇天につき画像なし)。パンは長生のパン屋さんで仕入れたもの。
午前中は、その他の仕事でお忙が氏。「桂材のトレー」と「イチョウの額縁」の磨きだけ。
午後は、その作品の上塗りです。「桂材のトレー」は、今回の3度目の上塗りで完成の予定。
午後3時過ぎの空模様です。天気は回復基調のようです。