新浜リサイクルセンター

2017/09/05

 

　千葉市のゴミ処理システムはかなり上手くいっているじゃないかと思ってます。分別収集は

定着しているし、不燃ゴミ・可燃ごみごとに指定のごみ袋に入る範囲であれば、毎日捨てられます。手強いのは、粗大ごみ。電話連絡してチケットを買って、ひと月に一度の収集を待つ方法と、個人でリサイクルセンターに持ち込む方法とがあります。

 

今日は、車の後ろにため込んで積み込んであった粗大ごみを埋立地の一番先にある「新浜リサイクルセンター」に持ち込みました。

 

まず朝の記録からスタートします。

 

 

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「新浜リサイクルセンター」は国道16号線の蘇我陸橋を超えて右折。旧川崎製鉄の構内の一番奥にあります。手続きをして　→　行きの台貫　→　廃棄所への持ち込み　→　奈落への放り込み　→　帰りの台貫　→　ゴミ料金算出　→　支払の順でほとんどがセルフサービス。

何でも廃棄できるわけではなく、ここは不燃物の粗大ごみの処理場なので、可燃物は持ち帰りとなります。その選別は閻魔大王みたいな役目の、奈落の係員がします。

 

 

午後は、相変わらず「香炉-Ⅱ」をボチボチと・・・。8角形の縁取りのトリミングです。

 

 

午後4時の空模様と海模様と公園風景です。