立派な図書館でした
2016年06月23日 | 工房日記 | Comment(0)
2016/06/23
今日の午前中はPCとにらめっこしながら復習。午後から放送大学の図書館に閉じこもって予習です。7月3週目まで通信授業があってその翌週が単位認定試験なんです。余裕がありません。
朝のお花を撮っていたら、ムギワラトンボが雨を避けるように物干しざおに止まってました。
今朝のメニューです。
午後から放送大学へ。食堂がまだ開いている時間なのでコーヒーでも飲もうかなぁ~と。
UCCの看板が出てたので期待したら、食券機にはヨーグルトまで。仕方なくフリーのお茶で^^。
図書館と銘を打っているものの、1Fスペースは、DVD資料を閲覧=再生が主の自習室です。
第11章の登場人物の出身地は、中西部のシュロップシャー州のWroxeterとうい田舎町です。
でも、AD50年にローマ軍が造った駐屯地(遺跡)があります。
教材は2人の詩人の作品と、行進曲「威風堂々」を作曲したEdward Elgarです。エルガーの出身地は同じ州のWorcester(ウースター)と言う街。はい、ウースター・ソース発祥の地です。
帰りがけに2Fの図書室を見学してきました。膨大な図書には驚きです。そして、しずか~~。
夕方になって思い出したように「煩悩の玉」のシェイプアップを、、、
そして、ラオスのケーム材の箸をサンディングして → 黒中漆の手塗りです。