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「四重唱の練習」って?

2017年03月03日 | 工房日記 | Comment(0)

2017/03/03

 

 放送大学の「第九プロジェクト」もそろそろ佳境に入ってきて、今日は午前2時間午後2時間のミニ・ゼミが用意されています。日程表の目的欄には、「四重唱練習」となっていて、あれっ、これってソロの役目ジャン!と思ったのが大きな間違い・・・。(この記事稿中段で)

 

何の変哲もない朝の記録です。(これが大切。と、自己満足の世界)

 

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少し暖かくなったので自転車で行ってみたら、いましたいました、ストリームの君が!。

 

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今日の指導者は千葉学習センターの宮野所長です。ずいぶん前に紹介しましたね、声楽科のご出身です。 → 四重唱って何?と思ったのは私だけ。皆さんはゼミの一環としての小テストだったのです。もちろん事前に知らされていて、各パート一人ずつ出てきて四重唱のテストでした。

 

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もちろん私も飛び入り参加。全員が一巡したところで、宮野先生おもむろに閻魔帳を開いて

4人を指名。なんか小学校の授業みたいな感じなのでした。→ その後の全体練習

 

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今日の授業は聴講生はお呼びではなさそうなので、午後からは「木魚」のキレイキレイに専念。

 

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9個のうち6個は手間がかからず優等生。残りの3個はガキ大将!って感じの手強いやつ。

 

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なんとかかんとか体裁を繕うも、切られ与三郎みたいな「木魚」になりそうな気配。残り時間で、ラオス松材のカトラリーのバーニング → サンディングです。

 

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