拭き漆工房うたせ
拭き漆工房うたせについて

東邦大学医療センター佐倉病院

2018年09月10日 | 工房日記 | Comment(0)

2018/0910

 

 わたくしごとですが、(と断らなくともこの日記、ほとんど小野家の日記みたいなもんですが^^)本日、膝関節変形症の第2オピニオン診察を受けに東邦大学医療センター佐倉病院へ行ってきました。この病院、5年前に甲状腺の異変を治癒して頂いたところです。(詳細は後段で)

 

まず、早朝のUSOpen男子決勝戦の記録です。(ジョコビッチ優勝)

 

001 004 006 029 031 032 033 038 039 044 045 053

 

朝の記録です。

 

050 051 052 035 036 037

 

檜材のせいろ蒸しの容器の木地固めです。(接着剤がはみ出ている部分は漆が染み込みません)

 

056 061 062 063 065 067

 

私のかかりつけの病院は、例の美術館みたいな病院なんですが、整形外科には9人のDrが勤務していて、患者の希望があれば第2オピニオンの医師を紹介してくれます。考えようによっては、開かれた病院なんです。私の場合は院長からの紹介で、東邦大学医療センター佐倉病院から週1日出張勤務している中川先生です。中川先生はこの↓病院の整形外科の教授です。

 

診察結果は、”現在の治療法でいい結果が出ているので、このまま様子をみる”となったのです。

 

071 072 076 081 077 083


ホーム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>