旧真砂第4小学校解体工事(その2)
2014年04月22日 | 工房日記 | Comment(0)
2014/04/22
旧千葉市立真砂第4小学校の解体工事のその後の状況です。
この小学校の行く末に関心があるのは2つの理由から。ひとつは、子供たちがお世話になった学校なのでその後どうなるのかなぁ?と言った子供の代わりに心配していること。
もうひとつが、千葉市の中でも有数の中身の濃い学校だったのに、団塊の世代が老齢域に達するのと比例するように地域にも老化現象がはこびり、あっという間に統合→廃校となって、ほっておいたら、不良資産となるところでした。そこに、熊谷市長肝いりで公聴会をひらいて民活導入のモデル事業にしたのです。(具体的にはこの次にします)
この5月15日までの工期で更地になるようです。
昨年12月にレポートしたのも同じようなタイミングでした。
同じようなタイミングとは、テニスコートのメンテナンスの時間中とのことでした^^;
と言うことで、昨夜来の雨で丁度良いお湿り状態だったのでローラー掛けをした次第。
その後1ゲームだけ遊んで工房へ・・・。
*************************************************************************
工房では、相変わらずサンディングまたサンディング。