昭和43年の西船橋駅
2015/03/25
[カウントダウン] 池袋東武百貨店での催事初日まで、あと16日となりました。
作品を作る作業は全て完了していますが、説明資料を作ることや作品のパッキングに毎日を追われています。今日は、ランプの使用上の注意書きを名刺サイズに落とし込んで、併せて名刺にもしちゃおう!と言う作戦で、かつて、ベイタウン内に有った印刷屋さんを訪ねます。なぜ、わざわざそんなところまで出かけたかと言うと、名刺のデーターごとそちらに引越しちゃったから。
場所は、JR西船橋駅から徒歩5分のところ。
西船橋駅と言えば、昭和41年に社会人となって電車通勤がはじまり、昭和44年に地下鉄東西線が開通するまで降りたこともない駅でしたが、その後は乗り換え駅に。現在では、武蔵野線も東葉高速鉄道も乗り入れているハブ駅になっています。
昭和43年(翌年が東西線の開通年)の西船橋駅です。南口は田んぼに面しています。
現在の西船橋駅南口風景 → 武蔵野線が橋上でクロスしています。
目的地は、以前にも紹介しましたかね?写真屋さん45です。(ここも当然田圃の中でした)
海浜幕張駅を降りてから中央公園を通りかかると、バーベキュー施設が眠っていました。
昨年の秋まで隣の公園の芝生でやってました。今年は、ここでかなぁ~?
上右の画像は、いつも我が家から見下ろしている公園の降り口です。帰宅してから、その屋上工房でのこぎり作業です。
この板の使い途は、漆の乾燥室が引っ越して来るので、その置き場所の下敷きです。
午後3時、工房に友人のHさんがきて、金物トレーを分解してもらって行ってくれました。
飛んで火にいるなんとかで、バルーンの梱包を手伝ってもらったりして・・・^^。
Hさんが帰ってから、工房内の大物の固定部分を外していきます。
ついでにディスプレイ用の下敷きもまるめて、棚は拭き掃除をして、
綺麗になりました。あとは、大物を分解して搬送です。
[本日のおまけ] 天気の良い夕方の定番物風景です。