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オイルフィニッシュ

2026年04月05日 | 工房日記 | Comment(0)

2026/04/05

 

 20年このかた拭き漆りをやってきましたが、漆の性格から柔らかく仕上げるのが難しいく、塗れば塗るほど深く入ります。それに比べるとオイルフィニッシュだったらオイルの種類によって仕上がりの雰囲気が調節できるらしい?ので、文献のおすすめの桐油でのオイルフィニッシュにチャレンジしてみました。

 

桐油はアブラギリ(トウダイグサ科の落葉高木)の種子から採油されるそうです。今回は杉材の棚枠とブナ材のミニ洗濯板を選びました。手法はウエスに取ってそのウエスで塗り広げます。

 

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やはり材によって吸収率(非反発率)がちがい、杉材の白身部分より赤身部分の方が吸収度が大きく、ブナ材は総じて吸収率が良いようです。

次にドライマンゴー材のカッティングボードに塗るつもりなんですが、輪切りにした表面が粗いのでサンディングします。新兵器ランダムサンダーを取り出します。単なる回転運動だけではなく小さな回転と楕円運動を組み込んだ動きをするのでムラなくきれいに仕上がります。

 

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研磨仕上が終わったドライマンゴー材のカッティングボードにも桐油を塗ってみました。

 

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