英語で描いた日本
2016年08月28日 | 工房日記 | Comment(0)
2016/08/28
タイトルの「英語で描いた日本」は、放送大学の第2学期の受講科目です。
はい、めでたく第1学期の「Walking with Writers」は単位を取って進級の運びとなりました。本日の午後から新学期の予習に行ってきました。
朝食メニュー → 午前中は買い物の付き合い(アッシー君)でした。
午後1番で放送大学へ。合唱サークルの練習風景を見学させてもらったのですが、画像はありません。 → 久しぶりにストリーム君に会いました → 視聴覚教室へ。
講師は、放送大学の大橋理枝准教授と元客員教授のジョン・ブロウカリング先生です。
毎回、日本の習慣や伝統工芸・おけいこ事などをテーマにしているようです。第1回は着付け。
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またまた、台風がやってきます。迷走・出戻り台風10号です。いつもより念入りに準備します。
「魚鼓」の目を黒く塗る準備です。まず、ヘラを作って塗りものの子道具類を揃えます。
上新粉を水伽して糊を作り → 砥の粉を緩めてケチャップ状にして → 糊と漆を加えます。
ヘラの先にさび付け漆を載せて、タンポと竹串で塗り広げます。この段階では粗塗りです。
なんか、キョトンとして可愛らしい顔つきになっちゃいました^^/。