二つに割れたお椀(その4)+α
2026年03月22日 | 工房日記 | Comment(0)
2026/03/22
二つに割れたお椀、麦漆で繋いで5日目ですがしっかり固着しています。やはり陶器類に比べると木と漆の愛称は比べ物になりません。割れたお茶碗の場合は2週間くらいは触れません。
そこで次のステップに進みます。割れ目を意識してVの字に広げましたのでそこに錆漆を塗り込みます。作業の途中は汚らしいのですが、作業の最後に余分な漆を拭き取ります。
本日の+αはブナ材の洗濯板のトリミングです。今時、洗濯板の本来の出番はなかなかありませんが、裏側をトリミングして台形にすると料理の盛付け板に変身します。作業の第一段階はカット部分のマーキング⇒第二段階はカンナとヤスリでトリミング整形。今日は2枚完成です。














