軸心長さ微調整
2026年01月17日 | 工房日記 | Comment(0)
2026/01/18
先に修理完成した我が家の時計の組み立てなんですが、新旧のムーブメントの秒針の駆動方法の違いから盤面から針の取り付け高さに差が出ています(新型の方が1.5mm背高のっぽ)。そこで、スペーサーの厚さを変えて針の高さを下げることにしました。
旧型のスペーサーは1.5mm。厚さ3mmのゴムシートをムーブメントの寸法に合わせて切り出して ⇒ センターを出して ⇒ 9mmφの孔を空けます。(軸心は8mmφ)
新旧のスペーサーでの組み立て後の頭の位置を見て下さい。あらためて12時ジャストに組み立て直して完成です。(最後の画像はお客様向けにオプションで考えているカバーの試作品です)








