アメリカの芸術と文化

2019/05/09

 

　放送大学の今学期に選択した授業は、「アメリカの芸術と文化」です。興味津々の内容なので自習するテンポも速くて、教科書読破　→　ネット教材の全章視聴に続いて視聴覚教室でのDVD教材の視聴に移っています。今日は４章～６章まで。

 

朝の記録です。

 

 

 

今日のひと仕事は、木製アタッシュケースのサンディングです。途中、５月中順だと言うのに、午前11時ころ東側にまだ雪が残っている富士山が見えました。お昼を挟んで出来上がり。

 

 

 

「アメリカの芸術と文化」。この広大で深淵なテーマをどこから切り口とするか？この講義では大英断を下して「個別例から考える」という手法を取っています。そして巻頭言に、【ここに書かれている事項をこと細かく覚えるのではなく、「アメリカ」と言う国、そしてそこから生まれた文化に対して、誤解や偏見なく向き合えるようになるための手引き】とある。