ベーゼンドルファーの調べ
2018年10月15日 | 工房日記 | Comment(0)
2018/10/15
今日は4か月ぶりのマンハッタン・サロンコンサートの日でした。
プログラムの表紙には決まり文句の”ウイーンの香り「ベーゼンドルファーの調べ」”とあり、
中を開くと、第101回 Manhattan Salon Concert Cell & Piano とあります。しゃれています。
朝の記録です。
午前中は、お寿司の飯台・しゃもじ・ピザ用取り皿の木地固めです。
お昼は昨日の手打ち蕎麦を湯がいて(乾燥が進んでボロボロに)自己満足 → コンサートへ
「ベーゼンドルファーの調べ」は、一度この日記でもご案内しましたので概略だけ。
場所は、家から歩いて5分のホテル・ザ・マンハッタンのホワイエ。ピアノは日本に一台だけのベーゼンドルファーのショパンモデル。ピアノの徳川真弓さんの仲間たちという顔ぶれで、毎回、アンサンブルの献立が変わります。今回は松戸市在住のチェリスト、アーロン・ローベックさんがゲストで、チェロの珠玉の名曲を楽しみました。無料です。30分前に満席でした。