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これじゃ、正面衝突だぁ~

2013年03月07日 | 工房日記, 日記 | Comment(0)

 

2013/03/07

 

 今日はポカポカ陽気で、ぴったしカンカンの日になりました。何の日かと言うと、修繕工事で5か月間避難していたプランター等に防水塗装を施して、もとの場所に戻す作戦日でした。

その顛末記を紹介する前に、夕方、自転車で買い物に行ったときに出っくわした危ない場面を送ります。

 

場所は、花見川にかかる橋の歩道部分。電気工事の最中です。その日の工事が終わると掘ったところに保護カバーをするのですが、そのカバーに書いてある矢印が、双方向でぶつかるように引いてあるのです。たぶん、”中央部分が盛り上がっていますよ!”のサインかもしれませんが、これじゃ、紛らわしいと思いませんか?

私も、あやうく正面衝突しそうになりました。

 

それも、同じ橋の上に3か所もあります。ここを通りかかる人は、どうぞお気を付けて・・・。

 

今日の作業予定のプランター類です。できたら、テーブルも椅子も塗ろうと思っています。

 

塗料は、以前塗ったものと同じ塗料を用意しました。大谷塗料のバトンFX-DBです。もちろん業務用です。以前は、塗料専門店経由で注文しないと手に入らなかったのですが、昨今は、Netで

簡便に手に入ります。うたい文句は、自然系木部用浸透型着色剤です。柔らかい自然木にはスーッと浸透していきます。

 

まず、玄関わきのプランターです。これには、ウレタン塗料が塗ってあるので上塗りしても浸透しません。それを承知して塗っちゃいます。このバトン、作業性が抜群に良いからです。

 

塗料がしみ込まない分、塗った直後に拭き取るのですが、どうしても拭きむらが出来て、でもそれがグラデーションになって面白味も出ます。画像では良く分からないかもしれません。

そして、乾いた後、元の場所へ戻します。

 

次に、六角テーブルのベンチの裏側を先に塗ります。一脚塗ったところでお昼となりました。

メニューは、カミさんの赤いきつね!

 

 

 

 

 

 

昼からは小物に取り掛かりました。こちらの方が手がかかりそうです。案の定、裏側がグズグズになっていたり、合わせ面が浮いたりしています。それを先に補修して仕事開始です。

このミニチュア・プランターの固有名詞は「ダックスフント」。なんとなくそんなイメージがありますよね。購入してから9年たちます。両脇の綿製のバンドが今でもしっかりしています。

 

 

 

「ダックスフント」を4個仕上げてから、別のミニ・プランターに取り掛かりました。こちらは、校倉造っぽい優れものなんです。

でも、ほぞを切って組み合わせた部分が、草木の根が張る力に負けて口が開いています。これには手が打てません。底板が開いているところは補強しました。

 

 

 

上のビスは木端方向に入っているので力負けです。それにしても根が張る力はすごいですね。

 

この材は、杉なのですばらしい浸透性です。

 

 

 

 

 

 

きれいに仕上がりました。

 

公園の花時計を見ると午後4時。南風が強くなってきたので、どうしようかな?

 

でも、塗料も道具も出ているし乗りかかった船だからと、ベンチ2個と六角テーブルの上だけ仕上げました。

 

 

 


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