ますます新幹線の顔つきに
2016/07/17
どうも「魚鼓」の顔つきが決まりません。おでこの所がのっぺりしているので、横に溝を切ったら、ますます新幹線の運転席の顔つきになっちゃいました^^。
今朝はどんよりとした曇り空。屋上菜園のトマト、もう少しですね。
上右の画像は、間引いたトマトとナスだそうです。
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「魚鼓」は、傷取り・バリ取り・メリハリ付け(サンディングで消えたところを復活)です。
そして前から見たらアクセントが無いので、額にしわ寄せを作ったら、新幹線の運転席みたいになっちゃいました。どうしようかなぁ・・?この際だから、鼻の孔も空けちゃおうかな・・・?
お昼は、”冷しうどん”でした。
午後からは、放送大学です。デジカメもガタがきていて、レンズの窓が途中で引っかかります。
レンズ筒の両端を2本の指で押すと開くのですが、面白いからこのまま撮りました。
毎日ストリームは来ています。新入生は千葉市の施設の特典があるようなので利用しましょう。
今日も同期生が来て第8章を持って行ってます。(あれっ、もしかしてストリームのひとかな?)
私は、第3章と4章を借りて行って復習です。今日は80%くらいの席が埋まっています。このあと、両隣にも学生さんが来て・・・、でも左隣の人はすぐにお眠むに・・・。
第4章は13世紀にエルサレムまで巡礼に行ったMargery Kempeの自叙伝です。その頃の普通の女性は、読み書きが出来なかったので、口述で書いてもらった「マージェリー・ケンプの書」が題材です。そのMargery Kempe、普通の家庭の奥さんだったので肖像画も何もありません。
King’s Lynnの教会にある木彫りの顔が唯一のイメージだそうです。それにしても人間の顔って、難しいですね。