試験勉強
2016/07/15
放送大学の前期授業は、7/17、今度の日曜日に最終章Chapter15の放送をもって終了です。
その章の予習と第８章以降の自習型問題集に的を絞って試験勉強です。
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今朝は、千葉県市原市で天の水瓶をひっくり返したような雨が降ったそうですが、千葉市美浜区はコップをひっくり返したくらいの雨で、難を逃れました。
午前中はPCと向き合って復習です。時間を見つけて、ちょこっとだけ工房作業をしました。
「魚鼓」の共鳴箱の底をさらって、少しだけ底？天井？が深くなりました。
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午後から放送大学へ。まず荷物をロッカーに預けて、必要最小限のものだけをカゴに入れます。
窓の向こう↑、雨にも負けずストリームで通学してますね。でもやはり、学生数は少な目です。
「Walking with Writers」のコーナー、第６章が使用中です。持ち出し禁止なので、この部屋の中に同期生がいるのですね？何処に？？誰だろう？？？。私は、第15章をピックアップ。
第１章でドーバーを出発して、反時計回りにイングランド地方を巡ってきました。そして、
最終回は”Dover Beach” なる著名な詩を残したマフュー・アーノルドが主人公です。
今回が最終回と言うこともあって、エピローグに、13名の登場作家が登場。もし存命していたならば、こんなエールを送っただろうな？との発想で教授陣２人からのプレゼントです。（サンプルとして、シェークスピアと”アラビアのロレンス”のT.E. Lawrenceをあげておきます）
そして、この視聴覚教室は結構人の出入りが多いので、もっと静かな場所へ移動して、
テスト問題のサンプルと格闘です。
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午後５時の予約を持っているので、アップルストアーの代理店に故障診断に行きます。
ところが、バックアップ・データをしたのに、そのファイルが見つからなかった！との自己申告をしたら、”確証がなかったら修理は引き受けできません！”の一言で、また出直しです。修理の最中にデータが飛んじゃったら責任を負えない！と言うのです。さ～て、また振り出しです。
