英国の至宝
2016/06/30
今日は1年365日の半分、折り返し点です。ここまでは可もナシ不可もナシです。しいて言えば体調に不安がないのがプラス要素か!
今日のタイトルの「英国の至宝」とは、午前8時半から2時間ぶっ通しで観たWOWOWのTV番組のサブタイトルでもあります。
イギリスは他の国にはない宝物をいっぱい持っています。最近の出来事で言えばEU加盟を巡っての離脱か残留か、結果はともかくとして民主主義のレクチャーを姿勢を正してやってましたね。
また、只今開催中のウインブルドン・テニス、年間のうち5週間しか使わないテニスコート施設をめんめんと維持しています。何と今年は130回目の開催です。
そして、大英博物館。かつて七つの海を制覇していた大英帝国時代に集めた(預かったかな?)宝物がいっぱいありますが、今日の”至宝”とは、それらを維持している人々のことを言います。
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まず、ルーティン画像を残します。ソテツの新葉3態と朝食のメニューをどうぞ。
TVのメインタイトルは、「ナショナルギャラリー」(副題:英国の至宝)です。内容は、
レオナルドダヴィンチ展を題材として、関連する人、さまざまを紹介しています。
そして、ゼェネラリストたちの苦悩も・・・。
そしてそして、経験豊かな学芸員達の論説。
朽ちた額縁を修復する人、作品を丁寧に装丁する人、その他・・・の裏方さんたち。
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次のルーティンワークは「魚鼓」のシェープアップです。