ポルシェ356(その2)
2015/10/07
昨日UPしたポルシェ356のオーナーは、なんと、我が集合住宅の住人でした^^/。今日、初めて見かけたのですが、私の棟の真下のガレージでWAXがけをやってました。(この稿、後段で)
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午前7時半のルーティン画像です^^;。
まず、キャンドル・ホルダーの和紙貼りのエンディング処理をします。
次に1回貼りの終わったバルーンに薄紫の薄紙和紙を貼ります。
わざとすき間を作って、薄紙+二重張り部分+下地のままの部分を残してトリミング。
相変わらず、貼っている最中から風船がしぼんできました。貼り終わった後に、たこ焼きプレートを利用して保温しますが、どの受け皿がいいのか?なかなか決まりません。
次は、「行燈ランプ」(2個目)の仕上げです。
完成です。11月の「秋の展示会」用に全部で3個用意できました。
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午後1時半、ビバホームに買い出しに行きます。そして、ペントハウス用のガレージを見たら、
あの、ポルシェ356が鎮座ましましていたのです。
昨日の今日ですから、当然、ご挨拶。最近手に入れたセカンドカーだそうです(普段はエレベーター式駐車場に入れているとのこと)。シャシー番号からすると1060年代製なんだそうですが、その後(1985年くらいに)完全なレプリカ仕様に変更されています。エンジンはVWビートルのもの。懐かしのディストリビューターとコイルがあって、キャブのクリーナーはむき出しです。
そして、ボディ・ワークは、FRPです。さんざん褒めてから、”今度、助手席に乗せてもらえませんか?”ってあつかましく、言ってみました^^/。
買い物先は、VIVA Home。買い物は、作業用グローブと回転カッターナイフでした。
帰宅してからは、キャンドル・ホルダーランプの和紙にロウソク・ワックスを落とします。
午後5時半~午後6時ころにかけての西の空。
暗くなったので、キャンドル・ホルダー型センサーライトの点灯テストをします。