キャンドルホルダーの活用
2015/09/24
そろそろペースを取り戻して11月5日からの展示会の作品を作りだめしなければなりません。
ただし、相棒のSさんとの打ち合わせが来週になるので、それまでは準備作業となります。
やっと普段の生活パターンを取り戻したので、さっそく、朝食風景から^^/。
今日は木曜日、〇〇八日堂~のタイムセールがあるので買い物にお付き合い。
これ↓って、どっちを買います。オーストラリア産(安くて太い)or 国産(こだわり派)?
きゅうりは、どちらを・・・。顔が見える方(3倍でも)or 曲がっていても同じきゅうり派
ブロッコリーのお一人様1点200点限りの意味、分かりますか?
今晩のおかずは、イカとアジの刺身にしました。
途中で、「本日のおまけ」を。
お昼は、昨日の残りの天ぷらで、うどん。
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タイトルのキャンドルホルダーとは、最近はキャンドルが多様化してきたので、そのキャンドルをホールドする仕掛けも多様化しています。ステンレス製のパンチ板をコップ状に成形した物も、ガラスの器に入ったキャンドルのホルダーです。
そのホルダーの底板とコップの中に鎮座するセンサーライトの台座を作ります。相変わらず、バーコードがこびりついているので綺麗に剥がしてサンディングです。
次にこのキャンドルホルダーの脚でもある底板のディンプルを隠します。方法は台座の中に埋め込み、上(キャンドルホルダー)と下(台座)をボンドで接着します。
プレスされた逆ディンプルの頂点を赤のマーカーペンで塗ります。(光明丹と同じ効果)
それを台座にギュッと押し付けてマーカー代わりとします。
キリで少しだけ位置決めをして、6mmでガイド孔を開けて、9.5mmのキリで手もみします。
上下のすき間が見えなければOK!
次に底板と中板をオイルステインで塗ります。
乾いてから、仮組をしてみました。(今日はここまでとします)