我が家の飾りつけ

2014/12/07

 

　我が家のクリスマスの飾りつけ、年々、縮小→地味化の傾向があります。まあ、老夫婦が二人だけになったのでそれなりになんですが、それにしても・・・、これは、”ねぇ～何？”って聞いちゃいました。

 

カミさんの創作陶芸、”日焼けしたサンタさん”だそうです。

 

 

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今朝は朝一番から、新月と富士山を同一画面に収めました。（右の富士山は午前９時のもの）

 

 

 

午前９時15分から工房活動開始。最初に昨日の続き、２度目の受け皿塗りです。

 

 

花壇の向こうは、陶芸の電気窯が入っている作業小屋です。

 

 

使い終わったスプレー缶は孔をあけて、なおかつガスを抜いて捨てます。

 

 

次に、 昨日の仕上がりをチェック、問題ありません。引き続き乾燥箱のセッティングです。

 

 

次の４個を用意して「黒中塗漆」で木地固めをします。

 

 

これもいまや、ルーティンワークとなりました。

 

 

次に、バルーン(S)の下部リングの作り直しです。当初設計が三脚の台に乗せる予定だったので、φ100mmで三脚台との結合リングを付けていたのですが、設計変更をしてφ100mmの台座に載せることにしたのです。で、φ95mm-αに作り直す必要があったのです。

 

 

中途半端なんですが、本日夕刻、忘年会が入っているのでこれまでとしました。

 

 

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もう少し、X’masの飾りつけを紹介しますね。

 

ここ（下駄箱の上）にも、日焼けしたサンタさんがいます。

 

 

[本日の余禄です]

 

午後９時、無事ご帰還です。忘年会のスナップを３カットupしてzzz。