台座思考
2014年10月15日 | 工房日記 | Comment(0)
2014/10/15
バルーンランプの台座の仕様が決まらないので、頭の中は、今まで取り組んできたこと、今、取り組んでいること、他の事例、もっと簡便で機能的な方法があるのでは・・・?と思考回路はグチャグチャです。
お昼休みに今までの事例を想像しながら、それとは真逆の台座の図面を画いたのと、総合比較表を書いてみました。
バリ島のランプ、逆羽根式です → 昨日の画像、やっぱり受け皿にこだわっています。
オーソドックスな木製台座の図面 → 台座思考総合一覧表
************************************************************************
今日は台風一過と思いきや、またまた雨!。工房に行くのはやめてVIVA Homeに潜り込みます。
2Fの駐車場は屋根付きの部分があります。2Fは、NOJIMA電気とかなんとかでしたが、1年で撤退、この後何になるんでしょ?また、ヴィーシーズが帰って来てくれないかなぁ・・・。
今日の目的は、段ボールの箱の品定め。来週の催事で使います。
こんなに時間があることもめったにないので、そうだ!と思い出して、ビニールパイプを探し始めたら、いきなりテフロンのフレキシブルパイプを発見、”えっ、1m/48円!”即ゲット。
次に園芸コーナーをぶらぶらしていたら、潅水用チューブを発見、でも、径が小さすぎます。
またぶらぶら・ぶらぶら、ランプコーナーで情報収集。ちゃんとPSEマークが付いていました。
偶然、今日作図していたような台座付きガラスランプがありました。こちらは内バネ式でした。