星次百太郎
2014年04月13日 | 工房日記 | Comment(0)
2014/04/13
タイトルは、”ほしなみももたろう”と読みます。千葉市登戸町の登渡神社の宮司です。
(今日も時系列逆でおくります)
三越の帰りに登渡神社にお参りしてきました。星次百太郎は小学校の同級生です。この神社の境内がちょっとした森になっていたので、年がら年中百太郎と遊んだものです。
それと、七五三もこの神社でした。(65年前のはなし)
社務所に置いてあった登渡会報なるものに百太郎親子が載っていました。
その登渡神社と登戸小学校は目と鼻の先、現在では当時の面影はまったくありません。
千葉三越のイベントでは、説明員がお昼休み中に代理役をします。
上右の画像が7Fのレジの場所と包装するところ。その右のドアーから業務用エレベーターで社員食堂に行けます。今日は、ザルそばとお稲荷さん2ケで270円也。
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工房では新しいアカシア材のトレー類の木地固めです。オーバルトレーのひとつに割れが入っていたので、麻布を挟み込んで接着剤代わりにします。
麻布を片方に寄せて置いて、漆の原液を塗って引っ張ります。
本日の乾燥箱の様子です。
昨日上塗りしたアカシア材の角皿は完成です。