木魚のお化粧直し(その2)
2026年05月10日 | 工房日記 | Comment(0)
2026/05/10
さっそく小木魚のお化粧直しに入りました。5年ぶりに再会したのですが思ったより劣化していません。たぶんお寺さんの本堂の中に安置されていて直射日光も紫外線も届かなかったこと、また、大切に使われていたからだと推察します。
まず清拭です。濡れタオルと歯ブラシを使って隅々まできれいにします。次に歯ブラシに生漆を付けて点付→彫り溝の奥まで塗って→ウエスで拭き取ります。1回で12個までが室の限界です。








